介護実習生をお考えの方へ

ABOUT TECHNICAL INTERNS

失踪率0%!リピーター多数! フジアカデミーが選ばれる理由

日本の介護ニーズに合わせたカリキュラム!

日本企業と共同事業を行い、日本人の指導の元、日本の介護ニーズに合わせ、日本の介護技術を取り入れたカリキュラムで授業を行っているので、生徒たちも入国後のギャップや不安が最小限。 フジアカデミーでは失踪者0%を維持しています。

入国手続き待ち期間も介護や日本語の勉強を続けます!

N4取得後、入国手続き待ちの期間(3ヶ月)も帰省せず、N3の勉強や老人ホームでの介護従事を行っています。

N4取得後、看護学校卒業生はN3を勉強、一般学校卒業生は老人ホーム介護従事・土曜日にN3を勉強します

日本語能力認定(N1~N5)の目安

N1:
幅広い場面で使われる日本語を理解することができる ← ビジネスレベル。
N2:
日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる。日本語をある程度理解することができる←ビジネス最低限レベル。
N3:
日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる。
N4:
基本的な日本語を理解することができる。
N5:
基本的な日本語をある程度理解することができる。

提携先の老人ホームで介護従事

介護福祉士の先生を採用し、介護の授業に力を入れています。
在学中の介護従事は、トータル480時間もあります。

介護福祉士(元EPA生)を採用

介護福祉士のエカ先生をご紹介します。

2010年看護短期大学を卒業し、EPA介護福祉士候補者として2011年に入国しました。当時の養成施設は千葉県にありました。4年間養成施設で介護の実践をしながら、大学では得られない色んな経験を積むことができました。
そして4年目を迎えた2015年の介護福祉国家試験にて、無事合格することができました。信じられないぐらい嬉しく、努力すれば必ず報われるという言葉をその時初めて実感することができました。介護福祉士の資格を取得した私は、次に看護師の資格を目指して帰国し、もう一度看護大学で1年半勉強し直して2019年に看護師の資格を取得しました。
介護と看護の定義が違っても、人と関わることに大きな違いはないと思います。
フジアカデミーで、日本で介護の仕事をしたいと夢を見るインドネシアの若者に私が日本で得た貴重な介護の事や経験を楽しく教えております。生徒達が日本で日本語と介護の仕事がスムーズにできるように、私が日本で学んだことを全て活かしてサポートさせて頂きます。
安心して私達にお任せください。

介護教員エカ先生

入国後も提携企業が生徒をサポートします!

日本での技能実習生のサポート体制も充実!提携しているグループ会社には、インドネシア人スタッフも在籍し、定期的に技能実習生を訪問しています。

介護技能実習生受け入れをお考えの方へ

管理団体および職業紹介の皆様へ

フジアカデミーバリ校の設立運営会社ジャパンケアサポートインドネシアは、日本で働きたいインドネシアの若者のために、監理団体及び職業紹介の皆様と業務提携を進めています。インドネシア国内の送り出し機関や日本語学校とパートナーシップを結んでいるので、安心して受け入れ企業様へご紹介いただけます。

JCSIロゴ
ご注意ください!!

外国人材の斡旋業で現在、失踪などさまざまなトラブルが起こっており
海外送り出し機関との提携は一層の慎重さが求められます。

例えば…

このような不安材料はJCSIには存在しません。
安心しておまかせください。

JCSI 3つの安心

フジアカデミーバリ生徒の自己PR動画はこちら
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