REASON
全てのコースでIQ・EQテスト等を実施し、日本人に似た気質をもった適応能力の高い優秀な人材を選出し、入学させています。
現地教師と、介護職の経験のある日本人「日本語教育アドバイザー」が協力して、N4合格必須の介護技能実習生と同等レベルの日本語教育を行い、高い語学力の生徒をより多く輩出しています。
出国にはフジアカデミーバリ日本語オリジナルテストの合格が必須となります。
日本語教育以外にも、全寮制で、「日本文化」や「働き方」、特有の習慣、交通ルール、安全性や危険予知、衛生、5S等を学びます。
採用面接前の交流や採用面接、合格した生徒の家庭訪問など、日本語が話せる現地のスタッフが帯同しご案内いたします。
視察会は、ご都合に合わせて随時対応しております。当校の授業中の様子や提携先の看護学校、実習先の高齢者病院等の見学ができます。日本語が話せる現地スタッフが帯同するので安心です。お気軽にご相談ください。
日本でのサポート体制も充実!提携しているグループ会社には、インドネシア人スタッフも在籍し、定期的に訪問しています。
月~金曜日、9:00~18:00までの間で、随時ご相談を承ります。
病気やケガなど、緊急時には状況に応じて必要な対応を随時行ってまいります。
※別途費用が必要です。
日本語が堪能な外国人スタッフが日本に駐在しており、訪問面談が必要な場合に対応致します。
※別途費用が必要です。
本校は日本語学校以外に介護職業訓練校としても機能しております。介護授業に必要な備品も日本式で完備しておりますので、より本格的な介護実践に近づけます。さらに介護福祉士の先生が授業を担当しておりますので、介護の詳しいところまで生徒に教えられます。これらのプロセスを経て、入職後1年以内には介護職員の一員として成長できると期待しております。
優秀な人財を募集するために本校は多くの看護専門学校と大学とで提携しております。さらに経歴等書類審査、適性試験、健康診断、面接といった厳しい選考プロセスを経て、成績が優秀な生徒のみを採用しておりますので、自信をもってご紹介できます。
2010年看護短期大学を卒業し、EPA介護福祉士候補者として2011年に入国しました。当時の養成施設は千葉県にありました。4年間養成施設で介護の実践をしながら、大学では得られない色んな経験を積むことができました。
そして4年目を迎えた2015年の介護福祉国家試験にて、無事合格することができました。信じられないぐらい嬉しく、努力すれば必ず報われるという言葉をその時初めて実感することができました。介護福祉士の資格を取得した私は、次に看護師の資格を目指して帰国し、もう一度看護大学で1年半勉強し直して2019年に看護師の資格を取得しました。
介護と看護の定義が違っても、人と関わることに大きな違いはないと思います。
フジアカデミーで、日本で介護の仕事をしたいと夢を見るインドネシアの若者に私が日本で得た貴重な介護の事や経験を楽しく教えております。生徒達が日本で日本語と介護の仕事がスムーズにできるように、私が日本で学んだことを全て活かしてサポートさせて頂きます。
安心して私達にお任せください。
フジアカデミーバリ校は、日本で働きたいインドネシアの若者のために、監理団体及び職業紹介の皆様と業務提携を進めています。インドネシア国内の送り出し機関や日本語学校とパートナーシップを結んでいるので、安心して受け入れ企業様へご紹介いただけます。
例えば…
このような不安材料はフジアカデミーには存在しません。
安心しておまかせください。